2015年7月18日土曜日

うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ!再び!原作で登場した川崎セメント通り東天閣へ Season1-8の原作版

孤独のグルメの神回として揺るぎない地位を確立しているのが、
シーズン1 第8話 神奈川県川崎市八丁畷の一人焼肉である。

なぜこの回が神回なのかというと、名言が生まれまくっているからに他ならない。

「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」

「まるで俺の体は製鉄所 胃は溶鉱炉のようだ」

例えが秀逸すぎるのである。

さらに、ある意味いつも冷静な吾郎ちゃんがこの回ばかりは、
肉をむさぼり食ったことが印象深い。

ドラマ版では「つるや」という店が紹介された。
今回訪れたのは「なんてんかく」として原作で描かれているお店。
こちらも川崎のお店であり、実際の名称は東天閣である。

さて、お店へ土曜日の18:00ごろ店に到着。
店の前の駐車場は8台くらいしか無いがすでに満車。
しかしながら、離れの駐車場は広く余裕で停められた。

店内に入ると、非常に広い。早い時間にもかかわらずたくさんのお客がいる。
が、待ち時間なしで入れた。


入り口。原作にもほぼ同じ構図で登場する。


孤独のグルメ新装版 P.84より

「早くご飯来ないかなぁ。焼肉と言ったら白い飯だろうが。」
クッパなどを頼むのは吾郎イズムに反するのである。


せんまい刺し
非常に新鮮。いい肉を仕入れている証拠だ。

ハラミ2人前
1人前500円のセール中。




カルビ
店の基本となるメニューだが、うまい。


一本カルビ。950円。でかい。

特選とろホルモン。860円


一本カルビとホルモンを焼く。


得上セット
上ロース、上ハラミ、上カルビのセット。
1500円。

肉の質は全体的に良い、またタレの味が濃い。
やはり場所柄そうなるのか。
他にユッケジャンクッパ、レバーなどを注文。
一人5000円でお腹いっぱい。





2015年5月9日土曜日

東中野駅前のアフガニスタン。キャラバン・サライでラグマンと羊を食す Season3-5

東中野。新宿から中央・総武線各駅停車で4分の好立地。
前回行った八王子とは大違いの、大都会新宿のすぐ近くの東中野。

『新宿のそばなのに妙に地味な街』

そんな東中野にSeasnon3-5のアフガニスタン料理屋がある。
東中野駅を出て徒歩1分。
17:00に店を予約しておいたが、10分ほど時間があったので、
近くの商店街を散策。

『この商店街、道幅がいい。道幅抜群』

いや、この商店街は狭い。人通りが多すぎる。

そうこうしているうちに店の予約時間に。

GW最後の休みだったが、前日の夜の予約で間に合った。
開店直後に入店すると、まだお客さんは自分たちだけ。
禁煙席と喫煙席があり、禁煙席の方は絨毯敷きで靴を脱いで上がるスタイルになる。
この絨毯もペルシャ絨毯ではないがどこか中アジアの雰囲気が漂っている。
店内は広々としていて、絨毯敷きなのでリラックスできる感じだ。

飲み物は豊富であり、ビールからサワー、アフガニスタンの酒か何かはわからないが、
見たこともない酒もあった。

メニューは豊富だが、五郎の頼んだメニューを中心に注文していく。

一串300円の羊肉串焼き。
どれも美味しい。
カバブ、チェルガ、コフタ。
『串は外せない。外して食べても外せない。』
手前はアフガン流羊のつくね。
羊。美味い。

真ん中は『スパイスがはしゃいでる。やんちゃな肉』

奥は歯ごたえしっかりの肉カバブ。
「噛んで感じろ羊力」


生でいけちゃうラムロース
オリーブオイルで優しく包む。
『え?まじ?全然臭みがない』ラムのたたき

絶品!羊の鉄鍋カラフィ
アフガニスタン料理の本丸。遊牧民料理の真髄。
鉄鍋が歓声をあげる。
ナンにつけて食べるのだ。

『おっ来たな』ナン。1枚350円。熱々うまい。
噛みごたえがすごい・・
これがアフガンのナン。
ナンにでも合いそう。

これがラグマン大。
濃い味系アフガン系まぜ麺。
美味い。



美味しゅうございました。
気づいたら店は満席に。

遊牧羊灼熱絹の道。
俺の胃袋はさすらった。
食うことは本来自由だったはず。
遊牧民の生き方と孤独のグルメの食べ方。どこか似ているところがありますね。


2015年3月15日日曜日

僻地巡礼!!『東京都八王子市 小宮町のヒレカルビとロースすき焼き風』

川崎のつるや、沼袋のわさびカルビに続いての第三弾の焼肉店、
八王子小宮の大幸園に行ってきました。


東京立川から八王子、小宮駅という行ったことも無い駅へ。
手動で扉を開くタイプの電車は田舎か豪雪地帯の特徴です。




自動改札はゲートがない。

小宮駅前、駅前には何もなく、細い道をてこてこ歩く。

昨日、お店へ電話。二人ですけど明日予約できますか?
17:30から営業開始だそうで、その時間から予約。
前日予約でも間に合ったようだ。

てこてこ歩いていくと大通りへ、交差点を渡って
住宅街に入っていく。
沼袋も住宅地にあったが、こちらも住宅地。
もっとも沼袋より密度は低いのだが。



   和牛焼肉の文字。

駅から10分ほど歩くとポツンと現れる焼肉店。
店内は満席。

これが噂の豚足。でかい!

キムチも充実。


脂がのっています。焼いて食べたほうが美味しい。



いい肉を使っています。


こちらもいい肉。

生卵もあり、すき焼き風にして食べることが可能。
でもいい肉の味が消えるので、そのまま食べたほうがいいかな・・
その卵をご飯にかけると美味いです。
お会計は6000円ほど。


帰り駅からの写真。住宅地です。


2015年1月11日日曜日

BSジャパンで放送開始された「ワカコ酒」は女版孤独のグルメとなり得るのか?

BSジャパンで今月8日、連続ドラマ「ワカコ酒」が始まった。

メーカの事務職として勤務するOLが一人でお店に訪問し、美味い酒の肴とそれにマッチする酒を楽しむ。という番組。


孤独のグルメと共通するのが、

「一人で(いろいろ考えながら)食事を楽しむ」「実在する店でロケをしている」

と言う点だろう。
異なる点は、ワカコは酒が飲めるというところ。
(孤独のグルメの吾郎は下戸であり居酒屋でもウーロン茶を注文する)


吾郎は食事メインで店でいくつかの料理を注文するが、
ワカコ酒はあくまで日本酒が中心でそれに合うつまみを紹介している。
今回はしゃけが売りの店を訪れ料理は、「しゃけ」しか注文していない。
二店舗めでは、「なめろう」を注文した。
ワカコ酒は、おすすめの日本酒をピックアップしている。

居酒屋を探訪すると言う点では、「おんな酒場放浪記」と共通しているが、
こちらはドラマ仕立てではないので趣向が違う。

主役は武田梨奈。最初は新人女優かな?と思っていたのだが、
調べてみると、セゾンカードで瓦割りのCMをしているあの子だそうだ。
CMとはだいぶ雰囲気が違う。
素朴なOL役として、役柄にマッチしている印象を受けた。

ワカコは日本酒とつまみの組み合わせに大変なこだわりがあるようで、
しゃけとご飯セットを注文した客に内心でキレていた。
ご飯に合うのは当然だが、酒のつまみであるべきだということらしい。

第一話で紹介された店は以下の通り

しゃけ小島(食べログ)
愛媛県・中城本家酒造合名会社「尾根越えて」純米酒

二店舗目も訪れたのだが、そこで出された日本酒だけがサイトに掲載され、店舗名は明かされなかった。(ドラマをよく見れば店名が出ているが。)

 次回は、餃子を食べる模様なので、それも楽しみである。

引用元 http://www.bs-j.co.jp/wakako_zake/ *1

2014年12月30日火曜日

冬でも営業!峠の茶屋 蔵 新潟県十日町市「ドライブインの牛肉の煮込みと釜めし」Season3-11

12月も終わりにかかったこの日、孤独のグルメの旅 のため新潟へ向かう。
神奈川から北へ向かうためレンタカーを借りる。もちろんスタッドレスタイヤ付き。
タイムズカーレンタルでスタッドレスオプションは2160円/1回。
他のレンタカー会社よりも割安だ。

横浜を朝8時に出発し、第三京浜、関越道を通って六日町ICで降りる。
孤独のグルメであったような棚田はいっさい見えない。
一面雪だ。そもそも営業しているのかということに不安を感じつつ、
ほぼノンストップで到着したのは12:30。
ちゃんと営業しているじゃないか。



かなりの豪雪

営業している

峠の茶屋



店内には雑誌が。
放送直後は大変な人で2時間待ちもあったという。




番組通りに牛肉の煮込みを単品で、
五目釜飯を定食で注文。

単品で頼んだ牛肉の煮込み。

肉が柔らかい。
肉と豆腐の融合。世界平和だ。

30分後釜飯が到着
よそったらすぐ閉めるように言われる。
これは番組にもあったシーンだ。

具がたくさん。

エビ、ホタテ、鮭、鶏肉、穴子


店内には孤独のグルメの写真が。


せっかく新潟まで来たのでここから足を伸ばして富山に行くことにした。


富山城を観光



市内のすぐそばを飛行機が通る

市内にはしゃれおつな路面電車が。



夕焼けが綺麗だ。
こんな景色を眺めていると・・腹が減ってきた。
店を探そう。


食べログを使って富山の美味しい店を検索して電話する。
1件目、今日は予約いっぱいです。
2件目、今日は予約いっぱい。
富山をなめていた。
3件目カウンターでよければと、店が見つかる。
いさりび」という店だ。富山駅のすぐ近くにある。
こじんまりとした地元に愛されている居酒屋さんだ。
ここは富山の名産が食べられるに違いない。





ブリ大根500円。

お刺身2人前3000円。
甘エビ、白エビ、水たこ、マグロなど

白エビの唐揚げ

紅ズワイガニ。1匹分。
値段は不明だが3000円以上。

多少お高いがその価値はある味。

甲羅焼き

お会計はお酒なしで3人で11100円。

ところで車は近くの有料駐車場に停めたのだが、
駅前にも関わらず駐車料金はたったの200円。
目を疑う45分100円。
銀座なら10分600円なので、27分の一のお値段。

富山の海産物をさらに食べるためきときと寿司へ。
きときととは新鮮な という意味があるそう。
残念ながらこの日は7時過ぎの時点で寒ブリは売り切れ。
他のネタもあまり無い。遅すぎたか。







富山駅から今日の宿泊地の宇奈月温泉へ向かう。


ホテルの朝飯

茶碗蒸し

宇奈月温泉の絶景

宇奈月温泉駅



氷見の寒ブリ



欲張り定食2000円。

寒ブリ単品2500円。高い!

寒ブリが大量

この日は10年ぶりの豊漁

市場のすぐ近くにあるお店

富山の絶景。
雨晴海岸から見た立山連峰です。


帰ります。

横浜へ着いてレンタカーを返しに中華街へ。
行きつけの店、山東へ。
ここは水餃子が有名。


焼き餃子850円ほど
プリプリです。

五目そば。
大量の具が入っています。

水餃子

春巻き
どれもうまい・・

1泊二日1000kmの旅はこうして終了しました。